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Wi-Fiが遅いと感じる方ご一読!速度が出て通信が安定しやすい5GHzと遠くまで飛ぶ2.4GHzの違いとは。

2018-08-20

スマートフォンやパソコンを無線LANで使用している方も多いのではないでしょうか。
無線LANを使用していると、2.4GHzと5GHz、A(a)やG(g)など、いったいどれに接続すれば良いのか・・・
そこで今回は無線LANについてお話したいと思います。

2.4GHz と5GHzとは?
Wi-Fiの電波には2.4GHz帯と5GHz帯があり、それぞれ特徴があります。
スマートフォンやパソコンから表示される接続候補の2つはこの帯域違いの2つです。
無線LANでは、2.4GHz帯の電波が使用されてきましたが、最近では5GHz帯の電波も使用するようにもなりました。

 

2.4GHz長所と短所(混雑しやすいけど壁に強いのが特徴)

◆長所:壁や床などの障害物に強く、電波が遠くまで届きやすい。
各Wi-Fi端末が対応している。
◆短所:速度は遅め、電波干渉を受けやすい。
遮蔽物に強く、遠くまで届きやすい。

 

5GHz長所と短所(スピードは速いが壁に弱い)

◆長所:高速、電波干渉を受けにくく安定している。
基本的にルーター以外で使用されない帯域、非常に繋がりやすく安定 している。
◆短所:2.4GHzと比較して壁や床などの障害物に弱い。
旧世代のWi-Fi端末の場合、5GHzに対応していない場合がある。

まとめ
ルーター、子機ともに2.4GHzと5GHzの両方に対応していれば、電波状況によって快適な帯域を選択して使用できます。
最近のスマホやパソコンは、とりあえず5GHz(A/a)の方に接続するのがオススメです。
その方が速度が出て、通信が安定しやすいです。
ただし、戸建住宅などで、「2階だとインターネットが繋がりにくい・・・」という場合には2.4GHz(G/g)
の方に接続してみると良いかもしれませんね。
このように、通信帯域を変えるだけで、通信速度が速くなる事もありますので、
常日頃、「Wi-Fiがなんか遅いな・・・」と感じている方は、ぜひお試し下さい。

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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